1995年12月、当社、野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社(当時、野村総合研究所)はFTSE Russell社(同、Frank Russell)と共同で「Russell/Nomura日本株インデックス」を開発・公表しました。本指数は、2025年末で公表から30年を迎えました。
本指数は、日本で初めて企業規模や投資スタイル(バリュー/グロース)といった客観的な分類軸を採用し、日本株式市場の特性を踏まえて設計されました。浮動株調整を導入するなど、実務で使えるベンチマークとして年金基金を含む多くの機関投資家にご利用いただいてきました(Russell/Nomura日本株インデックスについてはこちら)。
この重要な節目にあたり、本指数の主要な開発メンバーであり、現在は京都先端科学大学ビジネススクールでファイナンスや資産運用論、ESG論をご担当されている加藤康之教授より特別寄稿をいただきました。日本初のスタイルインデックスである本インデックス開発当時の舞台裏や開発に関わる重要な意思決定の経緯など、ここでしかお読みいただけないエピソードをご紹介いただいていますので、ぜひご一読ください。
(加藤康之教授の特別寄稿はこちら ⇒ 特別寄稿 スタイルインデックス誕生から30周年にあたって)
当社は今後もFTSE Russell社との強固なパートナーシップのもと、指数の品質と信頼性の維持・向上に努めるとともに、我が国の金融資本市場の発展と「資産運用立国」の実現に貢献してまいります。本指数をご利用いただいている皆さまに心より感謝申し上げるとともに、今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。
野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社
インデックス事業部
Russell/Nomura日本株インデックスのあゆみ
総合インデックスにおけるパフォーマンス推移
スタイル別インデックスにおけるパフォーマンス推移
サイズ別インデックスにおけるパフォーマンス推移
出所:野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社。数値は1979年12月末を100とした値。グラフにおいて「総合インデックス」または「総合」は「Russell/Nomura Total Marketインデックス」、「総合バリュー」は「Russell/Nomura Total Market Value インデックス」、「総合グロース」は「Russell/Nomura Total Market Growth インデックス」、「超大型」は「Russell/Nomura Top Cap インデックス」、「小型」は「Russell/Nomura Small Cap インデックス」をそれぞれ示している。
Russell/Nomura日本株インデックスの知的財産権およびその他一切の権利は野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社(以下、NFRC)およびFTSE Russellに帰属します。
なお、NFRCおよびFTSE Russellは、当インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性、市場性、商品性および適合性を保証するものではなく、インデックスの利用者およびその関連会社が当インデックスを用いて行う事業活動・サービスに関し一切責任を負いません。
インデックスの算出において、電子計算機の障害もしくは天災地変その他やむを得ない事由が発生した場合は、インデックスの公表を延期または中止することがあります。
インデックス・データを取得した経路(当社ウェブサイト、情報ベンダー各社のサービスを通じた取得、等)に関わらず、これらのインデックスをご利用の際は、「インデックス・ライセンスについて」 をご確認ください。
インデックス・ライセンスについて